妊婦には葉酸が必要不可欠|サプリ効果で赤ちゃんにも栄養補給

医者
このエントリーをはてなブックマークに追加

妊娠したら食生活の工夫を

ウーマンと赤子

妊娠中は食事に配慮することがとても大切ですが、そうは言ってもつわりによって食欲が低下することもあります。また空腹になると気持ちが悪くなることなどもあります。食欲が下がっている場合は無理やり食べることは避けた方が良いですが、水分だけは最低限摂取するようにしましょう。ただし甘いジュースなどではなく、お茶や水、スポーツ飲料などにして、糖分の摂りすぎには注意しましょう。また空腹になると気持ちが悪くなる場合は、胃を空にしないよう、複数回にわけて食事をするといいです。もっとも外出時などはそれも難しいので、そういった場合は鞄にクッキーやクラッカーなど、さっと食べられてかつ腹持ちの良いお菓子などを入れておき、空腹を感じた際に食べるようにすると良いでしょう。

妊娠中の食事はさまざまな食材を摂取し、栄養バランスを考えた献立が理想的ですが、栄養素や食材の中には積極的に摂取した方が良いものと、そうでないものが存在しています。まず妊娠中に摂取すべき栄養素としては、鉄分や葉酸、カルシウムやたんぱく質といったものがあります。他にもビタミン類やミネラル、食物繊維などの栄養素も配合しつつ、主食と主菜、副菜を上手に組み合わせたバランスの良い食事にしましょう。それとは逆に妊娠中に摂取を控えた方が良いものとしては、生の魚介類や肉類、生卵やひじき、チーズやアルコールなどがあります。これらの他にもある程度の摂取は良いですが、過剰摂取には注意したいものとしてカフェインがあります。食事に気をつけながら妊婦生活を過ごしましょう。